プログラミング学習の「Progate」をわかりやすく徹底解説!

中学生向け

小学校でもプログラミング学習を必須授業にするようになりましたが、学校で学べる内容では不足しているというのが現実です。

プログラマーを目指すのであれば、もう少し違う学習方法があります。

今回はプログラムの基本から応用を無料(有料コースも有)で学べるプログラミング学習の「Progate」について説明をしていきます。

ある程度パソコン操作に慣れているお子さん向けですが、後半でオススメの学習方法も紹介しているので参考にしてください。

 

【プログラミング学習「Progate」の基本内容とプログラミング言語】

プログラミング学習の「Progate」は無料でもプログラミングの基本が学べる学習サイトです。

プログラミング初心者から学べる内容なので、独学でプログラミング技術を修得したい人にもオススメできます。

ここでは、プログラミング学習の「Progate」の基本内容を紹介していきます。

学べるプログラミング言語の紹介については後ほど説明します。

■プログラミング学習のProgateとは?

プログラミング学習のProgateは、イラストを中心にしたスライドでプログラミングが基本から学べるサイトです。

プログラミング学習の基本でもある紙の媒体や動画系ではなく、イラストを中心にしたスライド方式を採用しているのが特徴になります。

自分のペースで学習ができるだけでなく、復習をするときも使いやすいので長く取り組む学習サイトになっています。実際にプログラミングをおこないますので、プログラミングの理解よりも創れる人になることが目的です。

■プログラミング学習のProgateは無料なの?

プログラミング学習のProgateには、無料プランプラスプランの2つのプランがあります。

無料プランはレッスンのなかでも初歩的な内容の学習が可能です。

無料プランの目的は、プログラミングに触れることを目的にしています。

Progateが自分に合っているかを確認するには、便利なプランになっているのではじめはこちらを利用することをオススメします。

 

【プログラミング学習のProgateで学べるプログラミング言語】

プログラミング学習のProgateでは数多くのプログラミング言語を学ぶことが可能です。

流行のプログラミング言語や基本と言われている言語までありますので、自分にあった言語から学ぶことをオススメします。

ここでは、Progateで学べるプログラミング言語の基本的な特徴を紹介していきます。

将来的に自分が目指す方向によって覚える言語は異なりますが、基本をおさえていれば他のプログラミング言語も理解できるようになるはずです。

プログラミング言語ではないものもありますが、Progateで学べる項目を掲載しています。

できるだけ専門用語を少なくしているので、基本的な紹介になります。

「HTML&CSS」

HTMLとCSSはWEBサイトを制作するために必要なものですが、厳密に分類するとプログラミング言語には含まれません。

しかしながら、静的なWEBサイトをつくるには必須なのでWEBプログラマーを目指すなら覚えておきたい言語です。

「JavaScript」

JavaScriptは、WEBサイトの開発に欠かせない存在です。

主にフロントエンドといって人の目に触れる部分のりようされています。

「jQuery」

jQueryは、ジェイクエリーと読みます。

jQueryの役割は表示されているページの操作などをやりやすくすることで、JavaScriptのライブラリで高い人気をほこっています。

ライブラリとは、プログラム開発をしている人が何度もプログラミングをしなくてもよいように公開されているプログラムです。

便利なプログラムの保管場所というイメージになります。

「Ruby」

Rubyは、比較的短時間で学べるプログラミング言語として人気があります。

主にWEBアプリの開発で使用しています。

「Ruby on Rails5」

Ruby on Railsは、プログラミング言語のRubyのフレームワークです。

フレームワークとはWEBアプリを開発するために利用される骨組みのことで、開発者の手間や時間を大幅に短縮できる役割があります。

「PHP」

PHPは、WEBアプリ開発用のプログラミング言語です。

便利な言語なだけでなく、初心者にオススメされているのが特徴になります。

「Java」

JavaはAndroidのアプリ開発に利用されている言語ですが、大規模な開発にも活用できる多様性が特徴になります。

WEBアプリなどの方面でも人気があります。

「Python」

Pythonはアプリ開発で利用されている言語です。

コードを記述するときに定められている制約が多いので、他の人が修正等をおこないやすい便利な言語になります。

「Command Line」

Command Line(コマンドライン)は、コンピュータの操作に必要なツールのひとつです。

 

WEBサイトやWEBアプリの開発に使用されています。

「Git」

Gitはファイルのバージョンを分散して管理するツールで、プログラム開発者の作業を軽減できる存在です。

バージョンアップのときに起きる不具合などの修正でも重宝されています。

「SQL」

SQLは本来プログラミング言語というよりも、データベース言語という分類になります。

WEBアプリなどの開発には必須になりますが、他の言語とは別途学習が必要です。

「Sass」

Sassはスタイルシートのひとつで、CSSの拡張言語として活用されています。

CSSをさらに使いやすくしているスタイルシートです。

「Go」

Go言語はGoogleが開発したプログラミング言語です。

WEBサービスの開発やサーバーの構築などで、利用されている書きやすさを特徴にしている言語になります。

「React」

ReactはWEBサイトやWEBアプリの開発に利用されるもので、JavaScriptのライブラリフレームワークのひとつです。

性能的に優れているので注目されています。

「Node.js」

Node.jsはJavaScriptをサーバー側で動作をさせるためにあるプラットフォームのひとつです。

JavaScriptはサーバーで動作せることができないので、つくられました。

 

【プログラミング学習に使用される4つの学習方法!】

プログラミング学習といっても様々な学習方法が存在します。

小学校で学ぶプログラミング学習もある意味特徴のある方法だといえます。

ここでは、プログラミング学習で採用されている4つの学習方法について紹介をしていきます。

それぞれに特徴があるので、お子さんに適した方法から学ぶのもひとつの考え方になります。

テキストプログラミング

一般的にプログラミングというとテキストプログラミングを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

プログラマーが開発業務のときに使うプログラミング言語の多くはテキストプログラミングということになります。

今回紹介している「Progate」で学ぶものもテキストプログラミングが主軸になります。

将来プログラマーになりたいお子さんは、いずれ学習することになるはずです。

ビジュアルプログラミング

ビジュアルプログラミングはコードを打ち込むスタイルではなく、ブロックや図形などで表している命令をつなぐことでプログラムをつくっていくプログラミングスタイルになります。

直感的に作業ができることやインターネット環境が整っていれば、小学生でも取り組みやすいので人気があります。

一方で構築した思考力の向上には不向きです。

アンプラグド

アンプラグドは実際にパソコンなどを使用しない机上でおこなうプログラミングになります。

実際のプログラムを開発するときの流れずのような位置づけです。

日常の動作などをプログラミングするつもりで作業をすすめると小学生にもわかりやすくなります。

コンピュータが判断できない表現や感覚を使用できないことに注意をしながら進めることが重要です。

フィジカルプログラミング

フィジカルプログラミングは、ロボットや車などをつくってプログラミングで実際に命令をして動かすことです。

実際にロボットなどをつくることで、目でみて覚えられるというメリットがあります。

 

【Progateは小学生のプログラミング学習に向いているのか?】

今回紹介をしているProgateは学習方法で分類するとテキストプログラミングになります。

したがって、すべての小学生に向いているとは言えないのが本音です。

ここでは、Progateが小学生のプログラミング学習に適しているか?を解説していきます。

自分のお子さんに適したプログラミング学習選びの参考にしてください。

Progateはパソコンに慣れているお子さん向け!?

Progateは小学生のプログラミング学習に向いているのか?結論からいえば、一部のお子さんを除いて不向きというのが本音です。

すでに説明していますがProgateは実際の開発業務で利用しているようなプログラミング言語や開発ツールを学ぶサイトですので、ある程度のパソコンスキルが必要になります。

ただし、すべてのお子さんに向いていないわけではありません。

実際に小学生でもプログラミングに興味をもって理解できるケースもあります。

最初はビジュアルプログラミングをオススメしますが、5年生や6年生のお子さんのなかにはHTMLやRubyなどをProgateで学習することも可能です。

お子さんが興味を持っていることが前提になりますが、決して無理なことではありません。

HTMLは幅広く使えるのでオススメ!

のちほど小学生が最初に始めるオススメのプログラミング学習の教材を紹介しますが、HTMLは比較的覚えやすいといわれているのでオススメできる言語のひとつです。

最初からHTMLのコードを覚える必要はありませんが、Progateで学べる言語のなかでは最初に学びやすい言語のひとつだといえます。

プログラミング学習の基本は「アンプラグド」

プログラミング学習には様々な方法がありますが、コンピュータの基本を理解するためにも「アンプラグド」を行う必要があります。

特にコンピュータにはできないことを理解するにはわかりやすいのでオススメです。

コンピュータは基本的に冷たい、熱いといった判断をすることができません。

料理の工程で温かくなったらという表現をすることがありますが、コンピュータに命令をするときには明確に何分などの命令が必要になります。

アンプラグドは日常の行動を題材にプログラミングすることができるので、親子で楽しみながら学ぶことも可能です。

人があたりまえのようにできる行動がコンピュータにはできないということを理解するためにも良い学習方法になります。

 

【パソコンに不慣れな小学生にオススメのプログラミング教材】

パソコン学習のProgateは自宅で学べるプログラミング教材としてオススメできますが、パソコンに不慣れな小学生には少々難しいのが本音です。

Progateを利用するのであれば、ある程度プログラミング学習を経験してからがオススメになります。

ここでは、初めてのパソコン学習にオススメするプログラミング教材を3つ紹介していきます。

Progateを利用するまえに試してみることをオススメします。

Scratch(スクラッチ)

Scratchはアメリカにあるマサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したプログラミング言語で、主に小学生~中学生程度のお子さん向けになっています。

ブロックを組み合わせてつくるビジュアルプログラミング言語です。

アニメーションやゲームをつくることができるのでお子さんにもオススメできます。

実際に小学校でも利用されているプログラミング教材です。

パソコンとインターネット環境があれば、無料で使えるのも特徴になります。

Hour of Code(アワーオブコード)

Hour of Codeは、お子さんにも人気のあるマインクラフトやディズニーのキャラクターなどを利用して、基本的なところからプログラミング学習をすることができます。

基本的に1時間単位のプログラミング学習教材なので、計画的にすすめることが可能です。

通信環境とパソコンやタブレットがあれば、無料で利用できます。

プログル

プログルは小学校で使えることを意識して作られたドリル型のプログラミング教材です。

1回のコースが20分程度で小学5年生と小学6年生向けの算数と理科のコースがあります。

操作感はスクラッチに似ているので、どちらかを先に利用するとスムーズに学習をすすめられます。

算数や理科の学習にもなるので、プログラミング学習と合わせて効果が期待できます。

【まとめ】

今回はプログラミング学習のProgateをわかりやすく紹介しました。

Progateは小学生向けではありませんが、ある程度プログラミング学習を経験したお子さんであればチャレンジしても良い内容になっています。

プログラミング学習はプログラミング言語を覚えるだけでなく、コンピュータにできることやできないことを理解するためにも必要なことです。

プログラム学習が初めてというお子さんには、後半で紹介しているプログラミング教材をオススメします。

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