大学受験!過去問題の活用方法を理解して志望校合格を目指そう!

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大学受験対策は、参考書や問題集を利用して知識を蓄えて模試に挑む受験生が多いと思います。また、秋以降になると過去問題を解くのが一般的です。

今回は、大学受験対策のポイントになる「過去問題」について説明していきます。この記事を読んで、過去問題を最大限活用してほしいと思います。

 

【大学受験!過去問題の活用方法を理解しよう!】

大学受験で受験校を決定するときに模試の偏差値や合格判定を重視する受験生もいますが、模試の結果はあくまでも参考程度にとどめることをオススメします。

ここでは、大学受験対策に必須の過去問題の活用方法について説明をしていきます。模試の結果だけでなく、過去問題を上手く利用することが合格へのポイントです。

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志望校の出題傾向を知るには過去問題を解くのが一番!

大学受験で志望校の合否の目安に模試の結果を利用します。模試の結果には、偏差値や合格判定があるので参考になります。

模試の結果はある程度の目安になることもありますし、自分の苦手な科目や単元などを見つける目的もあるので受験対策に必須です。

模試で合格判定Aがでている大学は基本的に合格できると考えられます。一方、偏差値で判断をするのは、あまり良い方法とは言えません。

同じ偏差値50となっている大学でも受験生との相性は大きく異なります。また、大学の受験者層も大きく影響するので模試の結果を過信してはいけません。

最終的に志望校の出題傾向を理解することが、志望校合格に必須の受験対策になります。模試も大切ですが、過去問題を最大限利用することをオススメします。

国公立大学の2次試験対策に過去問題は必須!

国公立大学を目指している受験生にとって過去問題は確実に解けるようにしておく必要があります。特に難関大学になると出題傾向を理解しておくのは基本です。

国公立大学の2次試験で出題される問題の傾向を知るには、できるだけ多くの年数をこなす必要があります。類似問題が出題される傾向もあるので、必須の対策方法です。

国公立の場合は、大学入学共通テストの得点と大学単位でおこなう2次試験で合否を判定します。特に難関校の2次試験は事前対策を充分におこなう必要があります。

過去問題の使い方には、様々な方法があります。出題傾向はもちろんですが、実際に出題されている問題というところに重要な意味があります。

過去問題を利用して実際の時間配分を考えよう!

過去問題は出題傾向や難易度のほかに時間配分の対策にも利用できます。大学受験の制限時間は、少しのミスで短く感じることになります。

実際に演習問題や模試で解けた問題でも本番で類似問題が確実に解ける保証はありません。また、仮に解けたとしても思ったより時間がかかると残りの問題を解くのに影響します。

時間配分を計算するときは、見直しだけでなく試験本番のプレッシャーも意識する必要があります。そのため過去問題は、実際より短い時間で訓練を重ねることをオススメします。

 

【大学受験!過去問題はこんなに重要!役立つポイントとは?】
大学受験の基本的な活用方法が理解できたと思います。次に過去問題が役立つ理由を説明していきたいと考えています。

実際にこのような形で役立つという理由がわかれば、更に利用価値がわかるはずです。同時に併願校の過去問題の必要性についても説明していきます。

過去問題を解くと志望校のレベルと自分の現状が理解できる!

これまでにも説明しているように過去問題を解くことで得られる成果は数多くあります。志望校の出題傾向がわかると同時に自分の現状を理解することもできます。

第一志望校の偏差値に届いていない場合、相性以前に学力が不足していることも考えられます。過去問題で出題傾向を理解して、問題集や参考書で学力向上を目指すのが基本です。

模試の偏差値的に合格圏内でありながら過去問題が解けないのは、出題形式や頻出問題に苦手分野が多い可能性もあります。

ズバリ!過去問題を解く目的とは?

過去問題を解く理由は、何度も説明しているように志望校の出題傾向を理解するのが目的です。出題傾向は、模試や日頃の参考書で理解するのは簡単ではありません。

模試の多くは大学共通テストを基準に出題している傾向があります。従って志望校の難易度や学部によって、出題される問題の難易度や単元にも違いがでます。

過去問題から出題傾向を知ることは、受験を有利にする基本です。特に受験する大学の学部が特殊な場合は、重点的に出題傾向や問題形式に慣れる必要があります。

併願校の過去問題も第一志望の合格に役立つ!


過去問題の中でも第一志望の大学に関しては、丁寧に解く受験生が多いようです。併願校の過去問題は、なんとなく解いておわりという受験生は要注意だと思います。

第一志望大学と併願校の学部や学科が同じ方向性であれば、併願校の過去問題はとても参考になります。演習問題という感覚で解くのも良いと思います。

特に英語や国語は、学部や学科によって出題される方向性に特徴が出やすい科目です。英語の長文は、併願校の問題を多く解くことで学力向上が期待できます。

 

【大学受験!過去問題に関する基本的な疑問と回答!】
大学受験の受験対策に過去問題が重要な位置づけであることが理解できたのではないかと思います。最初から解っていた人は、活用方法の基本が解ったのではないでしょうか?

ここでは、大学入試用の過去問題に関する基本的な疑問に対しての説明をしていきます。冷静に考えれば当然のことも多いですが、焦りが多くなると基本を見失う危険性もあるので参考にしてください。

第一志望校の過去問題を解き始めるのはいつ頃が良いのか?


過去問題の発売時期は、各大学によって様々ですが、実際に問題を解くのはいつ頃が良いのか?と考える受験生も多いはずです。

受験生の約半数は、10月頃から過去問題に手をつけているようです。併願校の多い受験生は併願校の過去問題を9月より前に解くこともあります。

現役生と浪人生では異なりますが、夏までに基本重視の受験対策をしている現役生は10月以降で充分です。土台ができていないうちに過去問題を解いてもあまり効果は期待できません。

第一志望校の過去問題は何年分解けば良いのか?


第一志望の過去問題は、受験生によって異なります。受験をする大学によりますが、5年~10年分という受験生が多いようです。

約10年分を解くと出題傾向や難易度が明確に見えてきます。特に国公立の2次試験対策は、10年以上という受験生も少なくありません。

一般的な統計を見ると受験生の40%以上が10年分の過去問題を解いているようです。もちろん個人差があって良いですが、この年数が過去問題の重要性を語っていると考えられます。

ちなみに過去問題も古くなると最新版の過去問題には掲載されていない年度の問題もあります。古い過去問題の入手方法は、以下のような方法があります。

・古本屋で購入する
・学校や塾にあるものを利用する
・進学塾などの過去問題データベースから手に入れる

併願校の過去問題はどのくらい解けば良いのか?


第一志望の過去問題を解く年数よりも、併願校の過去問題を解く年数の方が迷う受験生が多いようです。確かに併願校が多くなればなるほど時間の使い方も難しくなります。

併願校の過去問題は、併願校としての順位にもよります。2年~5年という受験生が多く、最も多いのは3年分程度と考えて良いと思います。

併願校の過去問題を解く目的は、出題傾向を知ると同時に第一志望校の合格に最大限利用することが重要になります。併願校の問題は基礎的な問題もあるので、確認として利用できます。

既に説明済みですが併願校の過去問題の中でも英語や国語の長文問題は、貴重な練習問題です。併願校が第一志望大学と同系統の大学であれば、模試よりも役立ちます。

【まとめ】

今回は、大学受験の過去問題に関する内容を中心に説明しました。大学受験で最も多い間違いは、模試の偏差値や合否判定を信用しすぎることです。

確かにE判定の受験生は実力不足だと思いますが、D以上であれば過去問題を利用することでかなり可能性を高くすることが期待できます。

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