中学受験を控える保護者必見!早稲田アカデミーの特徴と活用方法!

中学受験
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中学受験も年々難易度が高くなっています。志望校に合格するには進学塾へ通うのが必須と考えている親御さんも多いと思います。

今回は、首都圏4大進学塾の中から早稲田アカデミーの特徴と活用方法を説明したいと思います。この記事を読んで早稲田アカデミーとお子さんの相性を考えてみましょう。

 

【中学受験!首都圏4大進学塾・早稲田アカデミーはこんなところ!】

4大進学塾の中でも特に宿題がおおいことで知られている進学塾です。広い範囲の中学校に対応しているので生徒の学力も様々になります。

ここでは、首都圏4大進学塾の中でも個性的な早稲田アカデミーの特徴を説明していきます。授業やテキストの内容にも触れていますので参考になると思います。

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多くの問題と反復学習で学力向上を目指す!早稲田アカデミー!

早稲田アカデミーは、首都圏4大進学塾の中でもっとも宿題が多いと同時に面倒見の良さで定評があります。一方で厳しさと指導方法に向き不向きが考えられます。

 

早稲田アカデミーの概要:

・株式会社早稲田アカデミー

・創業1974年

・本部 東京都豊島区

公式サイトURL

 

早稲田アカデミーの特徴:

・開校地域

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県

・教室数(推定)

149校

・学習指導

集団指導塾

・対応レベル

中堅校~難関校

・対象学年

小学1年生~小学6年生
(中学受験対象)

・費用(小学6年生時)

4科目 約40,700円 その他費用別途有り

※費用や教室に関しては、変更の可能性もありますので直接ご確認下さい。

 

早稲田アカデミーは、早生アカと呼ばれる高校受験ではおなじみの進学塾です。熱心な講師陣が多く生徒と講師の距離感も近いと思います。

早稲田アカデミーは、基本的な方針は四谷大塚スタイルです。もちろん早稲田アカデミーらしさという部分もあります。

 

面倒見の良い指導方法ですが、宿題の多さがネックになるお子さんもいるようです。コツコツと反復学習を基本にしているので広い学習レベルに対応しています。

早稲田アカデミーのクラス編成と授業のスタイル

早稲田アカデミーのクラス編成は、難関校向けの選抜クラスと一般クラスの2つがあります。選抜クラスが「SS」で一般クラスは、「S1」「S2」「S3」のようになっています。

クラス編成は、公開テストなどで決めることになっています。1クラス15名ほどが基準になっているので集団タイプの塾の中では講師と生徒の距離が近くなっています。

授業スタイルは、良い意味でも悪い意味でも面倒見が良いところです。欠席した場合は、家庭に欠席時の授業内容を電話で説明してくれます。

 

また、数ヶ月おきに電話で保護者と塾や家庭での様子を話し合う時間を設けています。生徒と講師・塾と保護者のコミュニケーションを大切にしている点は他の塾より評価できます。

宿題の多さと同時に暗記型で詰め込むタイプの学習方法です。講師陣が熱心なことが悪影響になることも考えられます。

性格的に向き不向きがあるので、見極めが大切になります。理論的に問題を解きたいタイプのお子さんだと授業形態が合わない危険制もあります。

早稲田アカデミーで使用するテキストの特徴と模試

早稲田アカデミーのテキスト:

早稲田アカデミーで使用するテキストは、四谷大塚の「予習シリーズ」を主要テキストとして利用しています。

四谷大塚の「予習シリーズ」は、中学受験テキストの中でも優良テキストとして人気ですが、改編時に大幅な難易度UPがありました。

早稲田アカデミーの生徒の中には難易度が適していない塾生もでてしまいます。そこで「Wベーシック」というオリジナルテキストとの併用で飛躍的に質を向上させています。

「Wベーシック」は、オリジナルテキストですが基本的に「予習シリーズ」の簡易版のような位置づけで編集されているので双方の相性も抜群です。

 

早稲田アカデミーの模試とテスト:

早稲田アカデミー独自の模試は、志望校別の模試や難関校向け模試の他に公立中高一貫校向けのテストもあります。

公開模試は、基本的に四谷大塚主催の「合不合判定テスト」などを中心に受験することになりますが、成績や偏差値によっては「統一模試」(首都圏模試)を受験する生徒もいます。

 

【早稲田アカデミーの特徴と活用方法!性格的な向き不向きは?】

早稲田アカデミーの教育方針をはじめ授業スタイルやテキストなどの説明をしました。ここまでの内容で早稲田アカデミーの概要は理解できたと思います。

ここからは、早稲田アカデミーのメリット・デメリットをはじめ受験合格に向けた活用方法を説明します。また保護者向けにお子さんの性格と早稲田アカデミーの相性も考えてほしいと思います。

早稲田アカデミーのメリットとデメリット!

早稲田アカデミーの最大のメリットは、塾・講師と塾生・保護者の距離が近いところになります。面倒見が良いので、塾に大部分を任せられます。

授業に使用するテキストが、四谷大塚の「予習シリーズ」とオリジナルテキストの「Wベーシック」なので四大塾の中で最も充実していると思います。

 

問題点は、宿題と解く問題量の多さです。問題を解くことだけに必死になると理論的に考える解き方が不向きになります。

確かに算数の問題だと公式を利用することで、短時間で解ける問題もあります。また、ある程度多くの問題に慣れて覚えてしまえば、多くのパターンができます。

 

このように同じ反復学習スタイルでも「詰め込み型」の学習方法だと将来的に大きなリスクになることも考えられます。

特に中学や高校の数学で公式に頼った学習方法は応用がききません。常に理論的に問題を解く習慣をつけることが重要になります。

早稲田アカデミーの活用方法を理解して志望校合格を目指そう!

先ほども説明しましたが、早稲田アカデミーは良い面と悪い面がはっきりしている進学塾です。授業方針を否定してはいけませんが、学習スタイルはお子さんにあったスタイルを貫くことをオススメします。

数多くの問題を解いて覚える学習よりも理論的に理解をして自分で考えるタイプの方が本来の学習になります。特に難関校を目指す受験生は学習スタイルを確立させましょう。

難関校を目指す受験生は、できるだけ上位クラスに席をおく必要があります。やはり下位クラスだと授業内容や雰囲気的にもモチベーション維持が難しくなると思います。

保護者必見!我が子は早稲田アカデミーに向いているのか?

早稲田アカデミーに向いているお子さんと不向きなお子さんの見極めは、他の塾に比べると容易に判断できます。基本的にメンタルが強いお子さん向きの塾だと思ってください。

宿題の多さや塾講師の熱心な指導が大きなプレッシャーになってしまうようなお子さんは、避けるのが賢明です。

もちろん他の塾でも様々な競争や重圧があるので、本当にメンタル的に弱いお子さんは個人指導塾か家庭教師が良いのかもしれません。

ただし、中学受験は学力だけでなく、体力とメンタル面がとても重要です。どれだけベストに近い結果を残せるかが合否のポイントなのでメンタル強化も考える必要があります。

【まとめ】

今回は、首都圏4大進学塾の中から早稲田アカデミーの特徴や授業スタイルなどを説明しました。また、受験生の向き不向きも紹介しているので参考にしてほしいと思います。

以前の早稲田アカデミーは、四谷大塚の下位クラスというイメージもありました。現在は、四谷大塚の良い部分と早稲田アカデミーのスタイルを融合させています。

早稲田アカデミーは、お子さんの性格とマッチすれば、かなり有望な進学塾になります。塾選択のときは、必ずお子さんの性格や相性を考えることをオススメします。

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