大学受験生必見!夏休みの受験対策と学習方法~地理編~!

大学受験
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大学受験の社会を選択するときに文系受験生は日本史か世界史で、理系受験生は地理を選ぶ傾向があります。大学の学部で決められているケースもありますがそれだけではありません。

今回は、大学受験・地理の夏休みの受験対策と学習方法のポイントを説明したいと思います。この記事を読めば地理の学習方法の基本が理解できるようになります。

 

【大学受験の地理!夏休みの受験対策と学習方法のポイント!】

大学受験の夏休みにおこなう地理は、「系統地理」「統計資料」を基本に今後新課程で出題が予想される「地図」に関する学習をする必要があります。

ここでは、地理の夏休みの受験対策と学習のポイントを説明していきます。地理は、学習次第で高得点を取ることが可能な科目です。

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地理の統計資料問題は必須項目!

地理の統計資料問題は、センター試験をはじめ私立大学の問題でも高い頻度で出題されています。統計資料問題は、用語の暗記で成績を上げるのが難しい分野です。

統計資料問題は、「情報処理」「思考力」「考察力」が求められることが多いと言われています。この分野を解けることは、得点力UPにつながるので是非学習してほしいと思います。

塾や予備校に通っている受験生は、積極的に授業に取り組むことをオススメします。自宅学習の受験生は、動画サイトなどを利用するのも悪くありません。

地理の定番を抑えてセンター60%を確保しよう!

地理の基本と言われる分野が、「系統地理」と呼ばれる分野です。系統地理は、「世界の気候・地形」「世界の文化」などが出題されます。

センター試験でも自然環境・産業・文化などが、単独した大問で出題されています。この分野も単純に暗記をしただけでは、なかなか得点力は上がりません。

暗記をするだけでなく、単元ごとに学習をしながら問題を解くことをオススメします。単元ごとに整理をしながら詳細まで踏み込んで学習すると理解が深まるようになると思います。

新課程で注目度UP!地図問題がトレンド!

これまで地図に関する問題は、あまり注目されていませんでした。新課程になったときに重要な分野になっています。

センター試験だけでなく私立大学は、新しい課程の出題を好む傾向があります。従って、確実に学習しておく必要がある分野になります。

様々な地図が目的別につくられていますが、その名称だけでなく用途も覚える必要があります。特に「防災対策」などで使用されるGISにも慣れておくことをオススメします

 

【大学受験の地理!夏休み中に克服したい苦手対策の学習方法!】

地理の苦手な受験生の多くは、社会だから暗記科目だと思って取り組んでいる人だと思います。地理は文系科目に分類されていますが、ほとんど理系科目と変わりありません。

ここでは、地理が苦手な受験生向けの夏休みの苦手対策と学習方法を中心に説明していきます。地理は学習方法を間違えなければ、センター80%も可能な科目です。

受験生が失敗しやすい学習方法と改善策!地理編

受験生が地理の間違えた学習方法から説明していきます。学習方法の改善が、苦手克服のスタートラインになります。

 

  • 地理がなぜ理系受験生に人気があるのかを考えよう!

文系の受験生は、日本史か世界史を選択する人が多いと思います。一方、理系の受験生は、必要に応じて地理を選択します。

文系の受験生は、学校や学部で指定されていることが多いので特に問題はありません。理系受験生は、日本史や世界史を選択できるのに多くは地理を選択しています。

覚える暗記項目が少ないことが「地理」を選択する理由ですが、言い方を変えると暗記科目ではないと理解することが苦手克服の第一歩になります。

 

  • 地理は暗記科目だと思ったら大間違い!

地理は社会ですが、理系科目に近い科目になります。日本史や世界史は暗記が多くなりますが、地理は論理的思考力が求められます。

論理的思考力を使う科目と言えば、数学や理科です。地理が苦手な人は、数学を公式の暗記だけで何とかしようとしているのと同じ状態だと考えて間違いありません。

 

  • 日本史や世界史と同じ学習方法では結果が出ない地理!

地理の学習方法は、日本史や世界史とは異なる考え方が必要になります。教科書の熟読は大切ですが、暗記ではなく考えることが重要です。

グラフや統計表などを読み取るときも単純に答えを出すのではなく、推測や思考といった数学的な解法が必要になります。

典型的な理系の受験生が、地理に苦戦しないケースは学習方法が正しいからです。地理は、理科や数学と同じだと考えて取り組むことをオススメします。

 

塾や予備校に通っていない受験生ならスタディサプリを活用しよう!

塾や予備校に通っている受験生は、講師への質問や授業で解決できますが、自宅で受験対策をおこなっている受験生は地理の学習は難しいと思います。

地理は、数学や理科と同じような考え方で問題を解く必要があります。その考え方を身につけるには、スタディサプリなどの動画講座の利用も悪くありません。

スタディサプリは、数多くの受験生が利用する信頼度の高い講座だと思います。個々の好みもありますが、苦手克服には役立つ学習方法のひとつになります。

地理が苦手な受験生にオススメする参考書と問題集!

地理が苦手な受験生にオススメする参考書や問題集を紹介したいと思います。基本は偏差値50を目標としています。

 

・村瀬のゼロからわかる地理B 地誌編 大学受験プライムゼミブックス

・村瀬のゼロからわかる地理B 系統地理編 大学受験プライムゼミブックス

・センター試験対応地理ノート 山川出版

 

「村瀬のゼロからわかる地理B」2冊構成になっています。以前の「村瀬の地理Bをはじめからていねいに」(東進ブックス)と同じような感じです。

村瀬講師の授業は東進ハイスクール時代から人気がありましたが、地理が苦手な受験生にオススメの参考書になります。


 

「センター試験対応地理ノート」は、実際に書き込むタイプなのでやればやるほど完成に近づける達成感があります。

「現代世界の系統地理的考察」と「現代世界の地誌的考察」2部構成になっています。用語の解説や図表もわかりやすいので苦手克服につながることが期待できます。

 

【まとめ】

今回は、地理の夏休みにおこなう受験対策と学習のポイントを説明しました。地理は社会なので、日本史や世界史と同じように暗記を中心とした学習方法で対策する人もいます。

地理が苦手な受験生の多くは、地理を暗記で成績向上を考えている人が多いようです。学習方法を変えて正しくおこなえば、確実に得点力は上がる科目になります。

数学や理科のように論理的思考や推測する学習方法を習慣化する必要があります。地理が苦手だという受験生は、学習方法を見直すことをオススメします。

 

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