中学受験!第一志望に適したオススメ併願校探し!~男子校編~

中学受験
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中学受験は、難しい第一志望でも変更しないのが基本です。モチベーションの維持だけでなく中学受験という大切な経験を「回避」という選択を避けるためでもあります。

今回は、第一志望合格を目指すことを前提にオススメできる併願校を紹介していきます。

この記事を読んで、進学をすることになっても楽しく通学できる併願校を選択してください。

※原則首都圏在住の受験生向けの併願校になります。

※併願校の日程は、2019年度のものを参考にしているのでご了承下さい。

 

【最難関男子校を第一志望にした受験生のオススメ併願校】

男子校の中でも最難関と呼ばれる中学校を5校ピックアップしています。

偏差値の目安は、65以上が基本ですがあくまでも参考になります。

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開成

受験生の想定偏差値67~
受験日程2/1
チャレンジ校筑波大駒場
2/3
合格圏内校聖光栄光早稲田
2/22/22/3
合格安全校桐朋本郷海城
2/22/22/3

開成を受験するのであれば、偏差値の分岐点が69だと思います。基本的に第一志望になる中学校なので実質倍率や受験生の偏差値も高くなります。

偏差値70以上の受験生であれば、2/3に筑波大駒場を受験するケースが多くなります。2/2はできるだけ合格安全圏の中学校の受験をオススメします。

筑波大駒場を回避もしくは偏差値が69未満の受験生は、2/2に聖光や栄光を受験して2/3に海城もしくは午後入試の暁星などをオススメします。

麻布

受験生の想定偏差値60~
受験日程2/1
チャレンジ校聖光筑波大駒場
2/22/3
合格圏内校栄光本郷桐朋早稲田浅野
2/22/22/22/32/3
合格安全校都市大学附属城北逗子開成
2/1午後2/22/3

麻布も開成同様に第一志望になることが多い中学校なので実質倍率や偏差値は高めになります。

2/1~2/3のどこかで確実に合格を手にする必要がある日程です

2/1の都市大学附属の午後入試として受験をするのであれば、チャレンジは可能ですが2/1を麻布1校に絞るのであれば、2/2か2/3で確実に合格出来そうな学校を抑える必要があります。

武蔵

受験生の想定偏差値62~
受験日程2/1
チャレンジ校筑波大駒場早稲田
2/32/3
合格圏内校本郷桐朋
2/22/2
合格安全校城北
2/2

武蔵を受験する場合は、併願校選びを慎重に対応しなければなりません。偏差値的に本郷や桐朋を合格圏内として考えていると思わぬ事態になります。

難関校の併願として考えている受験生も多いですし第一志望としている受験生も多いのが特徴なので、状況に応じて近隣の午後入試や安全校を受験することをオススメします。

駒場東邦

受験生の想定偏差値60~
受験日程2/1
チャレンジ校栄光浅野
2/22/3
合格圏内校本郷桐朋逗子開成立教新座
2/22/22/32/3
合格安全校都市大学附属城北
2/1午後2/2

駒場東邦は、近年伸びているだけに受験者数も多くなることが予想されています。

2/2は、偏差値が65以上の受験生は「栄光」などの上位校をチャレンジしても良いと思います。

65未満の受験生は安全策を考えるのが理想です。中堅校なども視野に入れて探すことをオススメします。

筑波大学附属駒場

受験生の想定偏差値67~
受験日程2/3
チャレンジ校開成
2/1
合格圏内校麻布聖光栄光
2/12/22/2
合格安全校武蔵駒場東邦本郷
 2/12/12/2

筑波大学附属駒場の想定偏差値は67にしていますが、実際には69以上が受験生の合格ラインだと考えられます。開成同様ハイレベルな受験になるので併願校選びが重要です。

受験日が2/3なので開成に比べると併願校が組みやすいと思います。偏差値や状況次第ですが、2/1に開成を受験して2/2に安全校を確保するのが無難です。

 

【大学附属系男子校を第一志望にした受験生のオススメ併願校】

中学受験をするのであれば、先々のメリットを考えて大学附属系を第一志望にするご家庭も多いようです。共学校は別記事を参考にしてください。

中学受験!第一志望に適したオススメ併願校探し!~共学校編~
第一志望を共学校にした受験生の併願校探しについて説明しています。共学校の中でも大学附属系列を選択する場合は、併願校選びが重要になります。この記事を読んで、第一志望に適した併願校選びに役立ててください。

慶應義塾普通部

受験生の想定偏差値 59~
受験日程2/1
チャレンジ校慶應湘南慶應中等部
2/22/3
合格圏内校中央大横浜立教池袋青山学院
2/22/22/3
合格安全校学習院
2/2

慶應義塾普通部を第一志望にするご家庭は、慶應湘南と慶應中等部も受験対象に考えますが、偏差値によっては全く安全校がありません。

立教・中央・青山などの大学附属系などは、かなりも合格しやすい条件です。

偏差値に不安のある受験生は、中堅校の大学附属校を視野にいれることをオススメします。

早稲田

受験生の想定偏差値60~
受験日程2/1・2/3
チャレンジ校該当なし
合格圏内校本郷桐朋城北
2/22/22/2
合格安全校東京都市大学附属
2/1午後

早稲田は早稲田大学系列ですが、実際は進学校としての実績が強い学校になります。従って併願校も進学校が中心の選択になるのが一般的です。

ブランド的に他の早稲田系列を視野に入れたくなる気持ちもあると思いますが、学校の方針そのものが異なるのであまりオススメはしません。

早稲田大学高等学院

受験生の想定偏差値57~
受験日程2/1
チャレンジ校該当なし
合格圏内校明治大学明治立教池袋
2/2・2/32/2
合格安全校明治大学中野学習院
2/22/2

早稲田大学高等学院は、早稲田や早稲田実業よりも難易度が低めです。

早稲田大学にほぼ100%進学できるので早稲田大学を目指すのであれば近道になります。

一方で、明治大学明治はほぼ同等の偏差値ですが、毎年人気も高く激しい競争になるので偏差値の状況次第で安全な中学校を確保するのがオススメです。

明治大学附属中野

受験生の想定偏差値49
受験日程2/2・2/4
チャレンジ校明治大学明治
2/3
合格圏内校明治大学中野八王子成城
2/12/1・2/3
合格安全校東京電機明治学院
2/1午後2/1午後

日程だけでみると他の6大学系列との併願が理想ですが、偏差値的にはかなり厳しいのが本音です。特に同じ系列の明治大明治は、併願校次第で回避が基本になります。

明治大学附属中野は、2/2が初日なのでここで決めるのが基本です。そのためにも2/1のうちに確実に合格を手にしておくことが重要になります。

立教池袋

受験生の想定偏差値51~
受験日程2/2・2/5
チャレンジ校立教新座中央大学附属
 1/25・2/32/1
合格圏内校成城
2/1
合格安全校東京電機明治学院日本大学
2/1午後2/1午後2/2午後

偏差値が55を超える受験生であれば、立教新座はもちろん2/1と2/3もある程度攻撃的に受験できます。

偏差値が51程度の場合は、2/1は成城や午後入試を使って合格を確保した方が良いと思います。

どちらにしても2/1と2/3は冒険をしないほうが無難です。

立教新座

受験生の想定偏差値54~
受験日程1/25・2/3
チャレンジ校明治大学明治
2/2・2/3
合格圏内校中央大学附属桐朋成城立教池袋
2/12/12/12/2
合格安全校成城日本大学東京電気
2/12/2午後2/4午後

立教新座は、卒業生の全てが立教大学に進学するわけではありません。進学校としても人気がある学校です。

日程的にも1月ということもあるので、お試し受験も多いので実倍率がわかりにくいのが本音です。2/1と2/2で確実に合格をつかめる併願校を受験することをオススメします。

学習院

受験生の想定偏差値49~
受験日程2/2・2/3
チャレンジ校立教新座
1/25
合格圏内校成城東京電機明治学院
2/12/1午後2/1午後
合格安全校

日大豊山
2/2午後・2/3午後

学習院は、附属校ですが進学校としても知られています。従って併願校は進学校や中堅校との組み合わせもオススメになります。

立教新座の合格は偏差値的にかなり厳しいのが本音です。受験をするのであれば、1月中に別の中学校でお試し受験をしておくことをオススメします。

 

【男子進学校を第一志望にした受験生のオススメ併願校】

進学校は、難関校の併願になりますし第一志望としても人気がある中学校ばかりです。高い進学実績のある中学校を5校抜粋していますので参考にしてください。

桐朋

受験生の想定偏差値50~
受験日程2/1・2/2
チャレンジ校立教新座
1/25・2/3
合格圏内校学習院成城
2/32/3
合格安全校東京電機桐蔭桐光
2/1午後2/32/4

進学校として人気の桐朋は、日程が2/1と2/2なので併願校選びが重要になります。2/3以降の入試は2回目以降の学校も多いので偏差値以上の難易度になるので注意が必要です。

理想は、2/1の段階で安全校を受験して合格を確保しておくのが理想です。選択肢が移動可能な午後受験になるので早めに決定する必要があります。

栄光学園

受験生の想定偏差値62~
受験日程2/2
チャレンジ校麻布
2/1
合格圏内校駒場東邦浅野
2/12/3
合格安全校逗子開成鎌倉学園
2/1・2/3・2/52/4

栄光学園を受験するご家庭は、基本的に第一志望が多いので実質倍率が高くなります。

偏差値が65以上あれば、2/1麻布も良いですが、駒場東邦や逗子開成がオススメです。

栄光は、2/2が入試日なので2/1と2/3を有効に利用できます。理想は、2/1の内に確実に合格を手にしておくと精神的に楽になるはずです。

聖光学院

受験生の想定偏差値64~
受験日程2/2・2/4
チャレンジ校麻布筑波大駒場
2/12/3
合格圏内校駒場東邦浅野
2/12/3
合格安全校サレジオ学院逗子開成
2/12/1

聖光学院は、開成の併願校としても人気ですが、第一志望としての人気も高いので注意が必要です。2/1の麻布は避けて偏差値に応じて駒場桐朋か安全校の受験をオススメします。

2/1に合格を確保している受験生であれば、2/3は浅野や筑波大駒場も視野に入れられます。

2/1で合格を勝ち取ることが重要な日程パターンになります。

浅野

受験生の想定偏差値57~
受験日程2/3
チャレンジ校聖光栄光駒場東邦
2/22/22/1
合格圏内校サレジオ学院逗子開成桐朋
2/12/12/2
合格安全校桐蔭鎌倉学園
2/1午後2/2

浅野の入試日が2/3なので、必然的に2/1と2/2で合格校を確保したいところです。

本来は2/1に駒場東邦で2/2に聖光か栄光が理想ですが、安全校がないのは不安になります。

地域的に聖光や栄光を受験するのであれば、2/1は安全な学校を抑えることが必須になります。

学校説明会などを参考に2/1と2/2の併願校を決める必要があります。

海城

受験生の想定偏差値59~
受験日程2/1・2/3
チャレンジ校
2/4
合格圏内校本郷桐朋城北
2/22/22/2
合格安全校巣鴨世田谷
2/22/2

海城は近年に人気が上昇している学校です。立地条件も良いので併願校選びも受験生の偏差値や性格で選びやすいと思います。

2/2に桐朋か城北あたりを受験するのが一般的ですが、不安のある受験生は2/1の午後入試や2/2の世田谷などがオススメになります。

【まとめ】

今回は、中学受験!併願校の選び方の男子校編ということで首都圏の代表的な男子校の併願校を紹介しました。校風やアクセスなども考慮して選択する必要があります。

同じ中学校でも1回目よりも2回目の方が競争率は高くなります。また、入試日程が後半になると人気校の受験者数は、かなり増加するので注意が必要です。

中学受験は、無試験で通える地元の公立中学校という進路もあります。どうしても私学にこだわるのであれば、午後入試などを利用して中堅校の併願を考えることをオススメします。

中学受験!第一志望に適したオススメ併願校探し!~共学校編~
第一志望を共学校にした受験生の併願校探しについて説明しています。共学校の中でも大学附属系列を選択する場合は、併願校選びが重要になります。この記事を読んで、第一志望に適した併願校選びに役立ててください。

 

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