中学1年生・中学2年生必見!夏休みに有効な学習のポイント!

高校受験
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中学生の夏休みは、部活と学習の両立が重要なポイントになります。

保護者の立場で考えると復習はもちろん夏休み後の予習も考えたくなると思います。

今回は、中学1年生と中学2年生の夏休みに有効な学習のポイントを説明していきます。

この記事を読んでムリのない有効な学習方法を身につけてください。

 

【中学1年生と中学2年生必見!夏休みの学習ポイント!】

高校受験を控えた中学3年生は、「受験対策」という目標がありますが、中学1年生や中学2年生は、高校受験よりも「部活」や「遊び」が中心になると思います。

 

ここでは、中学1年生と2年生向けに夏休みにおこなう学習のポイントを説明していきます。

ここで紹介する内容は、最低限こなして欲しい内容ですので実行できるようにしましょう。

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中学1年生の夏休みにおこなう学習のポイント

中学1年生の夏休みは、中学校入学から3ヵ月でちょうど疲れもピークになっている頃です。本来はのんびり休みたいとことですが、部活や自宅での学習があります。

中学1年生が夏休みにおこなう学習は、「1学期の復習」になります。時間にゆとりがあれば、予習に時間を使いたいと思うかもしれませんが、復習を中心に考えてください。

 

夏休み以降は、中学本来の授業ペースになる学校が多くなります。特にこの段階で英語と数学がわからなくなるとおそらく高校受験のときにも悩むはずです。

おこなう学習レベルは、あくまでも教科書レベルで問題ありません。「夏休みのワーク」や「教科書ワーク」などの教科書に沿った問題集を解くことをオススメします。

 

特に英語や数学でわからない問題は、親御さんや先生を頼って苦手単元を克服しておきましょう。部活が大変だと思いますが、少しでも机に向かう習慣をつける必要があります。

中学2年生の夏休みにおこなう学習のポイント

中学2年生は、もっとも難しい学年でもあります。部活は夏休み以降中心になる時期ですし、学習面もおろそかにできない状況です。

賛否両論あると思いますが、中学2年生の夏休みは部活中心に考えて良いと思います。もちろん最低限の学習時間を確保する必要はあります。

 

中学2年生の夏休みにおこなう学習も復習が中心になります。ただし範囲は、中学1年生から中学2年生の夏休み前に習ったところまでです。

時間にゆとりのある人は、中学1年生の基本から復習するのも悪くありませんが、時間のない人は定期テストの繰り返しをオススメします。

 

3学期制の多くは、中学1年で5回と中学2年で2回分の定期テストがあるはずです。この問題を解いて、自分の弱点を発見して克服する学習が必要になります。

理解をしている部分は、更に難易度を上げた学習をおこなっても良いですが、苦手な単元や科目をなくすことを中心に考えて問題ありません。

 

部活の時間が午前と午後では、1日のスケジュールも変わると思いますが、部活の予定表を確認しながら毎日の予定を事前に立てて取り組むことをオススメします。

 

このときに大切なことは、必ず1週間に1日は予備日を設けることです。また、学習は継続と反復が基本なので、休みの日にまとめておこなうのはオススメしません。

 

高校受験は「私立」「公立」にかかわらず内申点が重要!

中学1年生や中学2年生が高校受験に無関係かと言えば答えは「NO」になります。特に公立高校の受験や私立高校の推薦を考えている人は、内申点の向上を考える必要があります。

 

内申点の扱いは、都道府県によって異なります。中学1年~中学3年の成績3年間が対象になることもありますし、中学2年以降という地域もあります。

内申点で良い成績をおさめるには、「定期テスト」が重要視されることになります。また、科目数も9科目全てという都道府県が多いので事前に確認をしておきましょう。

 

近年は、学力検査を重視する高校も多くなっていますが、どちらにしても出題範囲を考えれば学校の定期テストで高得点をとれる実力が必要です。

 

 

【中学1年生と中学2年生のお子さんを持つ保護者向け夏休みの対策】

中学生になると学習面だけでなく部活や交友関係も難しくなる時期です。特に夏休み期間中に大きな変化があるお子さんも少なくありません。

ここでは、中学1年生と中学2年生の保護者向けに夏休みの学習と生活に関する説明をします。中学生は一見大人のような考えをもつこともありますが、一方で子どものままという面もあるので注意が必要です。

 

中学1年生のお子さんを持つ保護者向け夏休みの学習と生活

中学生になると学習予定や学習教材などをお子さんに全て任せてしまう親御さんも少なくありません。中学生としての自覚を持たせるために必要な部分もあると思います。

 

お子さんは中学校に入学して初めての夏休みです。何も言わなければおそらく部活と学校の宿題程度で夏休みが終わってしまうことも考えられます。

また、生活習慣という意味でも疲れがたまっている時期でもあります。双方の面でまだまだ親御さんのサポートが必要になる部分は存在します。

 

学習計画はお子さんを主体で作成するのはもんだいありません。ただし、バランスの良い予定表であることを評価するのは親御さんの役目でもあります。

あきらかに時間の足りない予定や詰め込み過ぎている予定表を作るお子さんも少なくありません。親御さんの目で見てバランスの良い計画表ができるようにサポートをして下さい。

 

基本は必ず予備日を入れることと部活の忙しいときでも毎日継続しておこなう学習は必ず計画にいれることを忘れてはいけません。

夏休み前までの学習面で理解できていない部分を克服する時間が重要になりますが、「英語」と「数学」は、本人が「何がわからないか」がわからない状態のこともあります。

 

夏休み前におこなった定期テストや教科書ワークの内容が理解できていないようであれば、間違いなく苦手な内容であることがわかります。

 

中学2年生のお子さんを持つ保護者向け夏休みの学習と生活

中学2年生になるとある程度学習面と生活面を任せることになると思います。学校生活でも部活面や生徒会など3年生に代って中心になる時期でもあります。

 

特に部活で3年生が早めに引退してしまう部活の場合は、2年生にかかる負担が大きくなるのでどうしても学習面がおろそかになってしまいます。

様々な見解がると思いますが、難関私立高校を目指しているお子さん以外は、中学1年と中学2年の夏休み前までの復習だけで充分だと考えています。

 

中学2年生の夏休みは、できるだけ部活に集中させてあげるのも高校受験を長期的に考えると良い方法のひとつになります。部活での集中力向上や経験は必ず受験でも役立ちます。

ただし、毎日少しの時間でも良いので継続して学習時間を確保できるようにサポートをして欲しいと思います。お子さんだけに任せるのと肝心なときにサポートをするのは大きく異なります。

 

こんなときはどうする?お子さんと気軽に会話のできる環境をつくろう!

中学生になると学習面だけでなく生活面でも注意が必要になります。また部活や学習面以外にも問題が発生することも少なくありません。

 

特に中学1年生のお子さんの場合は、学校での生活が負担となって不登校につながることもあります。お子さんの日頃からの様子や交友関係などは理解しておくことをオススメします。

お子さんに対して干渉しすぎる過保護な接し方は良くありませんが、適度な距離間をたもって日頃から会話をできるようにしましょう。

 

万が一、お子さんが夏休み中や新学期に学校へ行きたくない様子があれば、ムリに学校に通わせる前に原因や話しを聞いてあげるようにしてください。

親御さんにとっては些細なことでもお子さんにとっては重大な問題のこともあります。決して跳ね返すことのないようにしてほしいと思います。

 

【まとめ】

今回は、中学1年生と中学2年生向けの夏休みの学習ポイントを中心に説明しました。後半は、保護者向けに夏休みの学習と生活について説明しています。

高校受験で難関私立高校を受験する場合は、ある程度早い段階から受験対策を考えることも必要ですが、中学1年生や2年生で大切なことは土台づくりです。

学習面は学校で学習した範囲の復習を中心に考えるのが夏休みの学習でもっとも重要なポイントになります。

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