中学受験 保護者必見!学校説明会の参加方法と抑えるポイント

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中学受験は、お子さんと親御さんの二人三脚だといわれています。受験をするのは受験生であるお子さんですが、サポートは親御さんの役目です。

今回は、親御さんの役割の中でも重要な学校説明の参加方法と抑えるポイントを説明していきます。この記事を読んで学校説明会を上手く受験対策に利用してほしいと思います。

 

【中学受験対策に必須の学校説明会!参加方法と基本!】

中学受験は、受験生であるお子さんが主役であることは間違いありません。親御さんは、お子さんのサポートをするのが役目になります。

ひとつは、過去問題で過去の出題傾向などを研究することです。もうひとつは、学校説明会で情報を仕入れて受験対策に役立てることになります。

ここでは、学校説明会の参加方法の基本を説明します。服装や説明会の形態などを理解しておきましょう。

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学校説明会は、単独開催と合同開催がある!

私立中学校の学校説明会は、同一地域の中学校が会場を設けておこなう合同説明会とそれぞれの中学校が開催する単独開催があります。

複数の学校の説明や併願校候補を探すときは、合同開催に参加をすると1回で複数の中学校の説明が聞けますし、学校案内なども入手できるので第1段階にはオススメです。

単独開催の説明会は、体育祭や文化祭と同時におこなう小規模なものと学校説明会として開催するケースがあります。志望上位の中学校はできるだけ参加をするべきです。

また、説明会では説明会の他に学校見学や体験授業などのイベントをおこなうこともあります。

第1志望校の体験授業などは、是非参加することをオススメします。

学校説明会に参加するときの服装は?決まりはあるのか?

学校説明会に参加をするときの服装をインターネットなどで調べると何とも中途半端な説明が多くなっています。父親と母親の服装で調べると個々の受け取り方で変わってしまいそうです。

服装に絶対の決まりはありませんが、父親は「スーツ」「ジャケット」母親は「ジャケット」「ワンピース」などで落ち着いた服装であれば特に問題はありません。

子どもも同伴する場合は、基本的に普段の服装で問題ありません。私学に通うお子さんであれば制服というのもひとつの考え方になります。

服装ではありませんが、ある程度の大きさのバックを用意する必要があります。資料を受け取ったときに持ち帰る入れ物があると便利です。

受験生本人の参加は?親のみが理想なのか?

私立中学校の説明会にお子さんを連れていくかは、説明会の開催日や他のイベントによります。同時にお子さんが参加できるイベントがある場合は、可能な限り一緒に参加をしましょう。

親のみという場合は、可能な範囲で父親と母親がそろって参加をすることが理想になります。学校の教師や生徒の印象をはじめ校風や通学経路など実際に見ることをオススメします。

お子さんと一緒に参加した場合は、必ずお子さんの印象を聞くようにしましょう。親と子では目線が違いますので、親の一存だけで併願校を決めることはさけるべきです。

厳しいようですが、第1志望校に入学できる受験生ばかりではありません。併願校こそお子さんが楽しく通える学校を選択する必要があります。

 

【中学受験 保護者必見!学校説明会で抑えるポイント!】

私立中学校の学校説明会に参加をするときの基本を説明しました。中学受験は、学校説明会に参加をすることが受験対策にもつながります。

ここでは、学校説明会で抑えておきたいポイントを説明していきます。チェックする項目は多いと思いますが、できるだけ志望校と併願校が似た校風であることが望ましいと思います。

学校の教育理念や校風が家庭の教育方針と一致しているかを考える!

学校説明会で一番抑えておきたいことは、学校の校風や教育理念が家庭の方針と一致しているかどうかになります。偏差値や知名度で学校を選択すると後で後悔することもあります。

例えば、難関私立大学附属中学校の場合は、将来国公立大学に進学させたいと考えているご家庭向きではありません。また、進学校にも様々な教育方針があるので注意が必要です。

学習指導に関しても、同等の進学実績を誇る進学校でも学校側が熱心に大学受験を意識させる学校もあれば、基本は生徒の自主性に任せる学校もあります。

家庭の方針や自分のお子さんの性格と合わせて考える必要があります。

併願校を選ぶときも第1志望校に近い校風や教育理念の中学校を選択することをオススメします。

生徒の本来の姿は、学校説明会とイベントなどを確認する必要がある

学校説明会に参加をしても解らない部分があります。在校生が普段の学校生活でどのような行動をしているかを見るのは学校説明会や見学会では難しい面もあります。

中には学校説明会のときの学校からの説明や対応で生徒の普段が見えることもありますが、やはり文化祭などを見学するのが最も理想だと思います。

また、学校説明会以外の日でも通学風景などを見ると生徒の本来の行動が見えることもあります。疑うことはいけないことですが、お子さんにとって重要なことなので慎重に対応をして良いと思います。

これだけは抑えよう!学校説明会で抑えるべきポイント!

ここまで学校説明会の基本や抑えるポイントを説明してきました。

最後に学校説明会で抑えておきたいポイントを簡単にまとめておきます。

・校風と教育理念の一致

これまでにも説明しましたが、いくら偏差値や進学実績が良くても校風や教育理念が家庭と一致していない学校はあまりオススメできません。
・生徒の雰囲気とお子さんとの相性

生徒の雰囲気がお子さんと正確と合うかを判断できる範囲で抑えておきます。活発な生徒が多い学校とおとなしい生徒が多い学校では、全く校風が変わってきます。

・教師の印象と学校の生徒に対する対応

校長をはじめ教師の説明のときにある程度の印象を抑えたいものです。特に「いじめ」対策などを積極的に説明する学校はある程度信頼できるはずです。
・進学実績や学習に対する考え方

これまでにも説明しましたが、進学実績や学習指導に関する考え方は中学校によって全く異なります。同じ系列の中学校でも学校によって進路指導も異なるので注意が必要です。

・部活動の活動状態

主に高校入学後のことになりますが、部活動の活動状態や雰囲気をわかる範囲で抑えておきたいものです。特に一貫校の部活は、高校と中学が合同で活動するケースも少なくありません。

・学校の設備全般

学校に納める金額からある程度予想はできますが、授業料と設備費などの項目にわかれている場合は、授業料は教師の給料で設備費は学校の設備と考えて良いと思います。

・自宅から学校までの通学経路の確認

自宅から学校までの通学経路を必ず抑えるようにして欲しいと思います。スクールバスも本数が少ない中学校もありますので注意が必要です。

【まとめ】

今回は、私立中学校の学校説明会の参加方法と抑えたいポイントを説明しました。一番大切なことは、入学後にお子さんが楽しく通学できることです。

第1志望校は当然ですが、併願校も親子で相談をして決めることをオススメします。例え併願校への通学になっても親子が納得して通える学校を選択しなくてはなりません。

絶対に避けることは、中学校の口コミなどを参考に受験校を決めることです。中には真実もありますが、信憑性に欠ける情報も少なくありません。

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